★【【海外での報道記事あり+徳升さん生前写真・事故解説画像あり】】:「ナイアガラの滝 転落の徳升さんの遺体発見される」友人が語る徳升さん、転落事故の真相が明かされる・・・詳細は「知識の泉 Haru's トリビア」をご覧下さい!!/キーワード:ナイアガラの滝 転落 女子留学生, 徳升彩乃
ナイアガラで
転落の女子学生遺体
下流で発見される!!
2011.8.20
yomiuri
【ニューヨーク=柳沢亨之】在トロント総領事館は19日、米カナダ国境の「ナイアガラの滝」のカナダ側で14日に転落して行方不明になっていた日本人女子学生徳升彩乃さん(20)の遺体が、下流の米国側で見つかったことを明らかにした。
遺体が発見されたのは18日で、米国側の警察が19日、歯型などから徳升さんの遺体と確認した。(2011年8月20日10時40分 読売新聞)
dunns滝滝ジャマイカの写真
ナイアガラの滝に転落した
徳升彩乃さんの遺体
8月18日、発見される
2011.8.19
amequntalk
8月7日、ナイアガラの滝に転落した、徳升彩乃(とくますあやの)さん20歳の遺体が、ニューヨーク時間、8月18日午前10時頃、ニューヨーク州ナイアガラの滝にあるアトラクションパークの職員が水に浮かぶ徳升さんの遺体を発見した。
5人のカナダ・アメリカの警察官によって、捜索が行われていたが、月曜日に男性の遺体が発見されたあと、木曜日になるまで徳升さんの遺体は発見出来なかった。トロントの日本領事館に勤める大塚さんは、事件後すぐに徳升さんの家族に連絡を入れた。
大塚:"もちろん、この事故は徳升さん家族にとって大きな悲劇です。徳升さんの家族は、大変なショックを受けておられます。"
フォールズチャーチのアジア市場
木曜日、ニューヨーク州警察は、ナイアガラの滝に位置する風の洞窟30メートル下で徳升さ� ��の遺体を発見。そこは、ナイアガラの谷間とブライダルべイル滝の観光アトラクションの近くであった。その後、消防隊によって遺体は引き上げられた。
同日、エリー郡検視官によって、その後検死解剖が行われ、その夜、犠牲者の身元確認がハンザ語学センターのクラスメートによって確認された。
ナイアガラの滝へ6月の休暇はどうする、そこに何があるか
ナイアガラの滝に転落した
徳升彩乃さんに関する海外記事
2011.8.17
amequntalk
記事内の写真は、Facebookのものだそうです。8月7日(日)、ナイアガラの滝へ転落した、トロントの語学学校に留学中の徳升彩乃さん。
いつも笑顔で明るかった・・・
徳升彩乃さんのクラスメートにインタビューしたところ、彼女はいつも笑顔で、時折友達と冗談を言い合い、クラスの中でもトップで活発な学生でしたと語った。
Kate Lebedeva(17歳 ロシア人学生):彼女はいつも笑顔で、明るい人だった。彼女とは、3週間前に英語のライティングのクラスで知り合ったと言う。 火曜日、508号室の教室内は悲しみにくれていた。学生たちは、徳升さんが日曜の午後、ナイアガラの滝に転落した事を聞いてショックを受けたと言う。
ナイアガラはニューヨークのキャンプキャビンを下回る
"彼女には、3週間前に知り合いました"そう語ってくれたJun Seok Kimさん(15歳)は、徳升さんへのメッセージボードに「私たちは、彩乃のために祈っています。」と書いた。そして、他の学生らも、「いつまでも忘れません」と書き残した。
外国語教室不安スケールホーウィッツダウンロード
Kimさんは:1週間前にナイアガラの滝を訪れており、今でも信じられないという。
とくますさんの先生:「彼女はとても英語は上手でした。」
彼は、彼女がスイス人の男の子が好きだと話してくれた事を話してくれました。彼女は、彼がメールの返信をくれない事を怒っていたようですが、それでも、「つぎ言ってみよう!」と明るく話していたようです。
事件の真相
警察によると、その日何人かの人が、傘を差し、ナイアガラの滝の中をフェンス越しにのぞきこんでいる女性を目撃しており、彼女が手すりの上に登って友人に写真を撮ってもらっていたところ、バランスを崩して転落したとされている。5人の警察と消防隊によって国境の両側付近を日曜午後から、月曜日の朝にかけて捜索がされた。しかし、その後捜索は中断、誰も彼女を見つける事が出来なかった。
海外の反応
coffeeandtea:悲劇的な事件だ。彼女の家族に思いが届きますように。
Mr. D:理由がどうであれ、バカな犯罪者は刑務所で年を取っていくのに、こんなにも幸せで、明るくて、頭のいい子が人生が理由もなしに終わるなんて。こんな事、理解できない。もし、神がいるなら、何故こんな事が起こるんだ?
bigmouse:簡単な話だ。見学する場所を移動すればいい。でも当局は聞き入れるのか??
426Hemi:彼女は、死ぬべきじゃなかった。彼女が転落した場所には、とっても詳しいが、もう二度と行きたくない。彼女の話を読んだり、かすめるような写真を見るのは辛い。
Justthetruth:なんて悲劇なんだ。彼女の写真を見るだけで悲しくなる。
M.H.:悲しい悲劇。
ソース:thestar.com
■この記事へのコメント■
1. Posted by 三宅 2011年08月18日 17:55
とくますさんが、柵をこえた事に、なぜ、一緒にいた、友達は、注意しなかったの?
2. Posted by れおな 2011年08月19日 13:58
私も今、カナダに居るけど、地元の人からはほとんど同情の声は聞こえてこなかったです。自分の命は自分で守るべき。残念です。
退屈に対する探求
3. Posted by 管理人 2011年08月19日
三宅様
確かに、疑問に思うところですよね。ナイアガラの滝では、よく登る方がいるそうです。
4. Posted by 管理人 2011年08月19日
れおな様
海外では、自分の責任は自分で・・・と言った考えが強いので仕方が無い事なのでしょうか?
5. Posted by
平和ボケ日本人の典型例のゆとり教育世代を国外へ出すな!!。
6. Posted by
日本のメディア報道では現地目撃証言者が吹き出す直前で編集カットされていたがノーカットの現地報道では目撃証言者は皆一様に半笑いでしたね。御両親には御気の毒様ですが同情の余地無しです。
責任問題は被害者本人が負う物ですが予め危機意識を教え込まなかった両親にも一定の非があることは事実でしょうね。
7. Posted by 三宅 2011年08月19日
とくますさん普段、こんな事をする様な、人では、ないと思う、学校では、まじめで、規則は、守っていると思う、初めての観光地で、初めて見た壮大な眺めに自分の行動も ちょっとだけ、外れたんだと、思うよ あやのさん、流されていた時、何を思っていたのか?それを考えると、悪く言えない 死ぬつもりで、行った観光地では、ない。
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