先ほどは感性の例としてビーフカレーをあげたが、これ、食欲だけにではなくて、性欲、睡眠欲に関してもいえるのではないか!?
マスターベーションやセックスを一定期間やめてみたり(じっさいイスラム教のラマダンの月にはそうらしい)、わざと寝ないでずっとおきていたりすれば感性が磨かれる(というよりもむしろ感度が上がる)ということ。こんなの当たり前って言われそうだが、気になったのは、昔、授業中に聴いた話で
ないウェストバージニア州ノウハウバージニア状態になりましたか?
「少々過激な、うつ病の治療方法に、患者をわざと眠らせない、もしくは睡眠時間を大幅に削るというものがある」という話。
過度の睡眠はうつをもたらすのか。それは感度が低下するからか。だから睡眠を減らすことにより感度を正常にもどせば、うつは治るということか。
実際にこの治療法は、眠らないことによる弊害が大きいのでそうそうすることはないらしいが、うつ病のメカニズムはわからないことだらけ。
うつが感度の低下によるものだとすれば、感度の低下とは西洋医学においてはどういう意味か?
誰がデータ保護の行為に関与している
シナプスにおける興奮伝達効率が低下しているってこと?活動電位の閾値が上昇している?神経伝達物質の放出量の低下?(←このへんの知識はいい加減なものなのです。)
こういう観点で考えると、うつ病に対する文系的アプローチと理系的アプローチがつながることにならないか!?
まだ分別がある
ふと、いつかの試験で「こころの病の研究、解決に対する課題をかけ」みたいなのがあって、「西洋医学だけのアプローチではなく、文学、哲学、東洋医学、芸術のようなほかの分野からのアプローチと統合した形で精神疾患に対する研究、治療は行われるべきだ。」と書いたのを思い出す。
精神疾患は深いなぁ。。。また話が大きくなってしまった(汗)
ただカロリー取りすぎだったから一回昼ごはん抜いたってだけの話だったのに。
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